福島ナンパ旅

福島ナンパの動画は以下をご覧ください。

ここでは、僕が福島ナンパで学んだことや反省したことを書いていきます。

そして、次回以降の地方ナンパで活かせるようにしていきますので、動画アップを楽しみにしておいてください。

目次

福島での流れ

  • 20:00 福島駅到着
  • 20:10 居酒屋で仲間と合流&飲み
  • 21:00 キャバ1軒目in
  • 22:30 キャバ2軒目in
  • 24:00 熟女キャバin
  • 1:00 アフター用BAR待機
  • 3:00 退店&スト開始
  • 3:30 BARin&客の女(キャバ嬢)と相席で飲み
  • 5:00 BAR退店、終了

キャバでの学び

まず、東京のキャバに比べて地方のキャバはめちゃくちゃ安い

案内所経由で行ったらセット料金3,500円だった。
トータルの会計も東京なら1.5〜2倍くらいはする。

そこが地方なら安い分、多くの試行回数を重ねられる

ただ、アフターのお店が少なかったり、そもそも女の子がアフターに行く気力がなかったりと、地方ならではの特徴も感じた。

バツイチ子持ちや、昼とのダブルワークの子も多い印象だ。

あとは、東京に比べてギラギラしていない分、会話しててキラキラしたものや野望欲望なんかを感じることはなかった。

マッチングアプリで会った女の子とそう変わらない。
初心者には割とオススメな場所だったりするかも。

あとは東京に比べて全然擦れてない。
東京のキャバ嬢とかだったら擦り切れて千切れそうなのに、地方ならキャバ嬢ですら擦れてないのである。

それだけ地方の男は非モテが多く、女の子が擦れるほどの体験をさせられないのであろう。

普通に可愛い子もたまにはいるので、その子を落としていくのは地方に住むとしたら面白いだろうな。

キャバでの戦い方のコツはちょい有益かつコンサル生限定にしたいので、ここには書かないが、地方キャバの攻略はもう少し試行回数を増やせれば精度も上がっていくと思う。

で、アフター打診して来そうな子が2人いたんだけど、どっちも切れてしまったのが今回は痛かった。

1人目とのラインはこれだ。

初回の客とはアフターは禁止という店のルールで没になった。
これは予想外だったため悔しい。

ちなみに、一緒にいた子も仲間がアフター打診して、同じルールに縛られて断られていたから、おそらくは本当にあるルールだとは思う。

かなり価値証明が刺さっていた+そもそもの人生経験の差があったため、アフターで口説けてれば…

そして2人目とのラインはこれ。

まあ、キャバの恐ろしいところは、アフター絶対に来るムーブをいとも簡単に崩されるところだ。

典型的なアフター来なかったパターンのやつ。

まあ仕方ない。
もう2人くらいアフター来れる子を見つけたかったな。

ライバルの男は確実に弱い。

他の客も見ていたが、サラリーマンの髪型ダサい小太りのやつとか、清潔感ないやつとか、気持ち悪いオジサンとか、そんなのばっかりだ。

洗練されたやつはマジでいない。

東京の男たちの強さ、洗練され具合、女の擦れ方はやっぱり頭一つ抜けてる。

地方のキャバには「全クリした後に最初の街に戻る」みたいな面白さを感じた。
これからも定期的にやっていこう。

熟女に色恋営業をされてみて

経験で3軒目は熟女キャバクラに行った。

※熟女キャバクラにて

熟女に色恋営業されるのは初めてだったが、ゾッとするものがあった。

「お肌ツルツルだね」と言われると、こっちも相手の肌を見てしまう。
その時におばさんの肌をより実感してしまい、マジで萎えてしまった。

これは逆も然りで、自分がオジサンになった時は絶対にやらないようにしようと反面教師になった。

例えば、
・お肌ぴちぴちだね
・若くて羨ましいわ
・シワなくて綺麗だね
みたいなのとかかな。

オジサンは無意識に言ってしまってる人が多いと思う。

マジでやめた方がいい。
逆に自分のダメな部分を鮮明にしてしまう。

あとは熟女の「夜もすごい」とか、
「くっついてくる感じ」とか、マジで無理だった。

本当に世の中の風俗嬢とかキャバ嬢には尊敬の意しかない。
俺が逆ならキモいオジサンに触られるだけでもイラつく。

とりあえず、やっぱり「若い時」「自分の性的魅力が強い時」に恋愛活動はしといた方がいい。

そして、最大限の努力をして、清潔感や洗練された感じはキープしていくこと。

そこへの危機感をより強くする体験だった。

地方スト

地方の深夜帯はマジで人がいない。
いなさすぎる。

朝方の写真だけどこんな感じ。

だから歩いてる女の子は大体帰宅途中のキャバ嬢。

そこに片っ端から声をかけていく。

地方のストで思ったのは「とにかくオープンする」ということ。

渋谷や新宿でのストに慣れている身としては、面白いくらいにオープンする。
ガンシカされないだけで、こんなにストって楽しいんやと思った。

100%でオープンしたからね。笑

声かけは
「すみません、死ぬほど困ってるんですけど、、、」
みたいなワードで、そっからは相手の反応をよく見てトークを展開した感じ。

で、声かけたキャバ嬢が朝までやってるBARを教えてくれて、そこまで案内してくれた。

そこのBARにもお店終わったキャバ嬢がいて、そこの席と一緒になって飲みゲーやらカラオケやらを楽しんだ。

結果、キャバからのアフターはできなかったが、キャバ嬢とBARで飲むことは達成したわけだ。

あれだけ人が少ないタイミングでのストで結果が出るんだから、人が多いタイミングだったらどうなんだろうと思う。次はストもキャバ前にやろうかな。

地方で青田買いするには

今回の地方キャバ体験をしてみて思ったのは、

「地方で擦れてない可愛い子が集まる場所=地方のキャバクラ」

だから、青田買いするにはここが狙い目なんじゃないか?ということ。

東京で擦れまくった女の子をわざわざ教育し直すのは時間も労力もかかる。

しかし、擦れてない地方の可愛い子を早めに回収し、自分色に育て上げるのはそこまで大変じゃない。

だって、俺の着てたAMI PARISですら刺さってたもん笑
東京だとVUITTONやDIORでも「ふーん」って感じなのに。笑

あとは地方のキャバ嬢がお店終わった後によく飲みに行くBARとかに通って、アフター的なノリで同席してしまうのも良いだろう。

割とストもあり。

東京じゃ難しいことでも、地方なら簡単にできる。

東京でレベルをガッツリ上げる→美人の多い地方で青田買いする

こんなルートが思い浮かんだ。

地方のアプリは東京に比べて全然可愛い子いないから、キャバがいいだろうな。

うん。

博多とか行こうかな。

で、

結局朝までずっとやり続けたけど、即れんかった。

普通のナンパ師とかなら上手くいった時だけ記事にすると思うんだけど、

ナンパなんて試行回数の多さが成功の秘訣なんだから、僕はこういうリアルを隠さずに発信していく。

これからも注目しておいてくれ!
リベンジするから!

恋愛講師として悔しい!!
朝方ラーメン食って東京戻る。

次は勝ってラーメン食いてえな。

今回はちょい反省も多かったけど、その分学びも多かったから、
次の地方ナンパで結果出してやる。

またその時はブログ書くから、楽しみにしておいてね。

他の記事も結構面白いから読んでみてね。

それじゃあ!!

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