鹿児島ナンパ旅

鹿児島ナンパの動画は以下をご覧ください。

ここでは、僕が鹿児島ナンパで学んだことや反省したことを書いていきます。

そして、次回以降の地方ナンパで活かせるようにしていきますので、動画アップを楽しみにしておいてください。

※前回の地方ナンパ記事はこちら

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目次

鹿児島での流れ

そもそも
何故鹿児島に行くことになったのか?
というと

いつもよく一緒にナンパする仲間から
「土曜まで鹿児島いるけどくる?」
木曜に連絡が来たため

ノリで
「なら金曜の夜に行きますわ」
と弾丸でチケットを取ったのがキッカケですw

我ながらまだまだ
フットワーク軽いなと思いますw

モテる男は
即断即決即行動
ですし
偏った行動
を取ることができます。

言われた当日にチケットを買い、
次の日には一緒に鹿児島でナンパをしている…

この決断力と行動力は大事にしたいですね。

ということで以下がスケジュールです。

  • 4:00 東京の自宅を出て成田空港へ
  • 7:00〜9:00 飛行機で鹿児島へ
  • 11:00 バスで鹿児島市内に到着
  • 11:30 名産の黒豚のトンカツを食べる
  • 12:00〜15:30 桜島を観光
  • 16:00 仲間と合流
  • 17:00 流石に疲れたので仮眠
  • 18:00 活動開始&軽く街を徘徊
  • 18:30 ストリートナンパ開始
  • 19:00 1組連れ出して居酒屋
  • 19:30 解散して再度ストナン
  • 20:00 相席へ
  • 21:00 相席を出てキャバクラへ
  • 〜24:00 キャバ合計2軒巡る
  • 24:10 ストナンの子と再度合流してシーシャへ
  • 2:00 解散してホテル戻る
  • 6:00 起きてすぐ東京へ…

こう見るとマジでハードでしたw

それに東京戻ってからすぐに彼女とデートだったのでほぼ寝てませんw

ちなみに僕のナンパ仲間も東京すぐ戻ってセフレと遊んでました

このバイタリティモテ男の共通点かなと思いますね。

観光して地のものを食べよ

まずは前回の福島ではできなかった
・観光
・地のものを食べる

この2つをしました。

せっかく地方に行くのに
夜ナンパして翌日朝に帰る
ってだけでは勿体無いですからね。

それに加えて観光地で写真を撮れば
・刺激体験
・キラキラ体験

としてトークにも活かせますし。

まずは鹿児島名産の「黒豚」のトンカツ

次に鹿児島の名所「桜島」

桜島に関してはちゃんとフェリーで
島まで渡ってバス乗ってビューポイントまで行きました。

寝坊しないよう寝ずに鹿児島まで移動してきたから
到着後ノンストップでグルメと観光は流石に疲れたw

夕方からナンパ仲間と合流するのは決まってたので
漫喫で休憩するとか、カフェでゆっくりするとか
色々な選択肢はありましたがガッツリ動きました。

もちろん活発に動くと疲れるんですけど、
大切なのは行動の総量を高めること!

エネルギーを高めるって感じのイメージですかね。

わざわざ訪れた土地で寝るなんて勿体無い。

それじゃ面白い体験や経験はできないし、
結果トークや生き方も平凡になってモテない。

どうせ旅行するなら限界まで行動しまくること

そして帰って泥のように寝ればいい。

リトリートで訪れるとか、
高級ホテルでCHILLな気分を味わうとか、

そういった目的がない限りは
行動の総量を増やしていきましょう🔥

福島か鹿児島か

前回のナンパ旅は東北福島
今回のナンパ旅は九州鹿児島

東北と九州でナンパをしてみた結果、
九州の方が150倍可愛かったですw

※実際に席ついた子↑

特にキャバは明確にレベルの違いを感じました。

福島はアプリでよくいるよな〜って子が多かったですが
鹿児島は普通に東京にいても通用する子が多かったです。

やっぱり九州の血のポテンシャルは凄いのか…

とりあえず移住とか長期で戦いに行くとか
考えるとしたら九州一択かなって感じ。

博多もそのうちチャレンジしたい🔥

アフターを飛ばれたのは…

キャバは合計2軒巡り、アフター打診も各自しましたが
結果は惨敗…

上記のラインで共通するのは
他のアフターが入ってしまった
ということ。

まあ断り文句の可能性もありますが
話してた感覚刺さってはいたし
場もかなり盛り上げたため
他のアフターを優先したのは本当なのかなと思います。

前回の福島もそうでしたが
やはり初来店&東京っていう
立ち位置はアフターに不利なのだろうか?

この辺りの検証はまだまだやる必要ありますが
改善の余地がある部分だなと感じました。

改善策は…

東京から来る理由を再考

ここについてはまだ試行錯誤してるとこですが、
初回のキャバでは他の太客と比べた時にアフターが優先されにくい
のを感じてます。

地方だと特に…

福島の時なんか初回の客はアフター禁止でしたからねw

ふと客の可能性
をどこまで感じさせられるか?

利益度外視で一緒に飲みたい
と思ってくれる楽しさや面白さを演出できているか?

普段からキャバ攻略で上記の要素は大事ですが、地方は特に重要だなと思います。

東京からなぜ地方を訪れているのか?
そこの背景は再考の必要があるなと鹿児島では感じました。

マジで次に活かす。

戦い方の再考(反省)

正直キャバでは
・金を貢ぐ
・ハイブランドをつけまくる

これらの効果には上限があります。

ここを間違えると
・あといくら使えばいいんだ…
・今度はもっと高いアクセ買うか…

終わりのない世界に突入していくことになる。

もちろんないよりあった方が有利ですがw

で、中上級者向けの話になりますけど
圧倒的な盛り上げの能力と口説きの能力の両立
これがキャバ攻略のキーになってきます。

多分わかる人にはわかるけど
普通にモテ力低い人はついて来れない領域の話ですw

この辺はブログで書いても仕方ないので
コンサル生に話すこととしますw

個人的にはここの戦略の反省
1番このナンパ旅で大きかったです。

改善してより戦い方を洗練させて
次回の地方旅は戦っていきます🔥

地方ストについて

福島では
地方ストは簡単と言いましたが
ここで少し訂正しておきます。

地方ナンパはオープンしやすい

オープンはするが、
連れ出し以降の難易度は自分たち次第。

こんな感覚が正確かなと思います。

とはいえ
県によっても難易度は違う
のも事実。

感覚的には鹿児島の方が
福島よりむずい感じがありました。

ただ、東京に比べてオープン率は段違いに高いです。

9割オープンしたのでw

初心者はストナンを楽しめていいかもですね。

外見が刺さった時にやらかしたこと

最近ちょくちょくあるんですが
顔面が刺さるんですよね。

これまでは
褒められたら素直に喜ぶ
というスタンスでやってきましたが、それだけでは足りないなと。

結論から言うと…

「あ〜、またそれね」
というスタンスを基礎に置く必要があります。

なぜなら…

褒められ慣れていない=普段そこまでモテていない

こんな方程式が成り立ってしまうからです。

僕は外見ではなく、トーク力で勝負してきたタイプなので
外見を褒められた時の対応は今まで適当に流してきました。

ただ、褒められることが多くなった以上
スタンス(ブランディング)を確立させておこうと思います。

挑戦と負け姿、そして成長

今回の結果としては
・ストで連れ出し
・キャバアフター惨敗
・ストの子と再度合流して飲み

はしたけど即れなかったって感じです。

いや〜〜〜…
恋愛講師として不甲斐ない〜〜〜〜!!
でもこれがリアルだからな〜〜〜www

普通の恋愛講師はこんな姿晒しませんw

最近いろんな恋愛講師とか増えてますけど、
9割は偽物

そこに騙される情弱男性
増えることが僕は残念で仕方ないです。

僕は挑戦も失敗も全部見せていく。

みんなのモチベや勇気になればと思っているから。

この負け姿を見て失望する人もいると思いますが、
1人でも僕の熱量を感じてもらえたらそれで十分です。

僕はこれからも挑戦を続けていくし
成長して大きくなっていきます。

その辺の偽物恋愛講師がここまでやってるか?

やってないはずです。

一緒に上まで走っていこうじゃないか。

挑戦して負けることは恥ずかしくない。

挑戦しない方が恥ずかしいんだ。

挑戦してない恋愛講師のとこなんか行くなよ。

俺しか選択肢はねえからな!!

今回も最後はラーメンで締めました。

悔しかったぜ…

懲りずにまた地方ナンパ挑戦していく。

勝つまでやれば負けない。

成功するまでやれば失敗は失敗じゃない。

俺はTOPまで行く。

ついてこいよお前ら。

一緒にたくさん挑戦して
たくさん失敗して
大きな果実をもぎ取ろうぜ。

それじゃあまた!!!!

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