恋愛を極めて見えた景色
僕は底辺にいた。
仕事も恋愛も何もかもが上手くいかない。
歯車が合わないような感覚…
「なんで俺だけ…」
本気でそう思っていた。
今では彼女もセフレも困らないし
マチアプでも可愛い子とばかり出会えるが
僕の過去は悲惨だった。
スポーツができる男がモテると聞けば
真面目に努力して全国大会にも出たし
社会的ステータスや金があればモテると聞けば
2年を捨てて勉強し国家資格を取って働いた。
いわゆる「真面目で良いやつ」だ。
でも結果モテるやつは
チャランポランなチャラ男だったし
僕より“不真面目”なやつだった。
真面目な男が報われない世界
それが「モテ」なのだと知った。
そんな底辺にいた僕が橋本環奈似の美少女と
日光のリッツカールトンへ旅行に行ってきた。
月収20万円の安月給リーマンだった僕が
恋愛スキルを極めることで稼げるようになり
雪景色を楽しみながらリッチな体験ができるようになった。
そして彼女の喜ぶ顔を横目にこう思った。
本当に恋愛を頑張って良かった
浴衣姿の彼女を丁寧に脱がすと
間接照明でオレンジに照らされた体。
お尻の大きい彼女とするSEXも
最高だったのは言うまでもない。
そしてナンパを極めていく中で
素晴らしい仲間もできた。
共に年末年始をタイで過ごし
タイはみんなでマ〇〇ァナを吸ったり
ルーフトップバーで優雅な時間を過ごしたり
ビーチでマリンスポーツを楽しんだり…
千葉のプールリゾートで女とBBQしてSEXを楽しんだ。
男2:女2でのホテルデートは最高だった。
お互いの女を交えて部屋飲みしたり
BBQした後インフィニティプールで泳いだり…
いくつになっても「年齢を気にせず」
仕事も女も必死に頑張れる仲間
そんな仲間がいるだけでどれだけ人生が楽しいものになるか…
僕の恋愛コンサルMCCの生徒も
もちろん大事な仲間だ。
今後も一緒に旅行したり
グランピングやサウナを体験したり
「共に人生を謳歌」していく。
恋愛修行を本気でやるんだと決意する前には
考えられないような良いことが沢山起きる。
非モテな頃の僕には
女と優雅に過ごす時間も
一緒に頑張れる「志が同じ」仲間も
何もかもなかった。
本当に恋愛を極めるという決断をして良かったと思う。
この世は等価交換
僕はど底辺にいた。
真面目に頑張ってもモテやしない。
大きく稼げもしない。
かといってそれに納得はしたくない。
だから僕は「人生を変える決断」をしたんだ。
みんな妥協したブスと結婚して妥協した人生を歩んでいく。
僕は「真面目に努力してきた」からこそ
そんな人生では納得できなかった。
人が大きく変わる時はそれ相応の「覚悟」が必要
そして「大切なモノ」を捨て「新しい自分」が入れるだけのスペースを確保する必要がある
僕の好きな漫画に「鋼の錬金術師」があるんだけど
そこでよく「等価交換」について話されている。
僕はモテて稼げる自分になりたかった。
だから捨てられるものは全部捨て
自分のために全てを使った。
借金して恋愛コンサル受けたり
ハイブランドの服を買ったり
女の子とデートしまくったり…
遊ぶには渋谷が有利と聞けば
貯金5万になったけど渋谷に引っ越した。
恥ずかしい思いもたくさんした。
最初のうちは経験を積むために
ブスだろうとおばさんだろうと抱いた。
本当に悔しい思いもたくさんしてきたんだ
- くだらないプライド
- 貯めてたって仕方ない貯金
- 家でネトフリを見る時間
- 非モテ思考
- いらない羞恥心
本当に全部全部捨てた。
こうして恋愛修行にフルコミットしたからこそ
「等価交換」でモテて金を稼げる未来を手にしたんだと思う。
こうして僕は底辺から抜け出した。
人生は短い
健康的にモテる時間を考えたらせいぜいあと10年くらいだろう。
死ぬ時に
- 「もっと恋愛しておけば良かったな…」
- 「お金なんて貯めずに若い時は遊べば良かったな…」
- 「美女とセックスしまくって最高の時間を過ごしたかったな…」
- 「一度で良いから心の底から満足できる女の子を落としたかったな…」
こんなふうに思いたくない。
僕も僕の恋愛コンサルMCCの生徒も
みんな同じ思いだ。
1度きりの人生
自分の全てを使い切り
1mmだって後悔は残さない。
だからこそ、この記事を読んでいる
あなたにもそんな後悔をして欲しくない。
一緒にこの人生
最大限に稼いでモテて
悔いを残さず死んでいこう。
一緒に頑張ろうね。
まずは僕のYouTube動画を全て見たり
このMCCブログを隅々まで見て
「恋愛戦闘力」を上げてみてほしい。
そしてもし本気で人生を変えたいと思ったのであれば
無料モテ面談に来てほしい。
恋愛コンサルMCCで
「恋愛の問題」はサクッと解決して
その先にある
「人生で本当にやりたいこと」
「本気になれる仕事や趣味」
に没頭できる男になろう。
女性に惚れられて当たり前
人生を心から謳歌できる真のイケてる男になろう
それではまた！
今日も僕は女を抱き金を稼いでくるよ。
